6.零れる砂のアリア 终章

作词:日山尚
作曲:霜月はるか

苍い砂が、さらさらと零れ落ちていく
倒れた男の命が尽きるその时まで

砂时计握る指は 冰のごとく动かず
君が居た时代は去りゆく
浊る视界 重き睑 二度と映らぬ世界も
永き恶梦さえも 呜呼──

FEL FERY SHERIA. SHERIA ENDY FEL
(光を感じ、朝が访れた)

远く怀かしく呼ぶ 目觉めの歌声
光灯すのは 君がなぞる旋律
落ち迂む仆を励ましたいと
歌う君のほうが 今にも泣きそうで
可笑しかった…だから笑った

君と最后に逢ったあの日から
仆だけが恶梦(ゆめ)に取り残され
割れた镜の中 君の欠片系いだ
それが仆の希いの全て

WEL OLRY SIO, LE FEL HORY NEO FEL ORY, ARY SE WEL.
(あなたが愿うなら、わたしはいつでもあなたと共にあるでしょう)
LEE WEL NEL FORY, ARIA SIE ESTIA WEL SE FEL ESTY.
(わすれないで このうたはあなたとわたしを系ぐ约束)

故乡に咲く花の笼を抱える君に 手を引かれて
あの森の奥へと 轻やかに驱けて行く
仆たちはもう居ないけれど
もし赦されるならば また一绪に行こう…
(赦される 二人、一绪に行こう…)

NEO ESTIA.
(永久の约束)
WEL EN ARIA ARY FEL RORY TINDHARIA...
(少女の歌声は、恶梦の果てに…)